国家公務員の志望者数は、毎年25万人前後です。
競争率は、10~20倍と、狭き門となっています。
人事院の調査によると、国家公務員を志望した、動機の上位は、
1.仕事にやりがいがある
2.公共のために仕事ができる
3.スケールの大きい仕事ができる
となっています。この傾向は、20年間変わっていません。
待遇面より、仕事のやりがいや、
公共性が、公務員の魅力となっているのですね。
公務員の仕事は、国民全体に奉仕をすることが、
前提であり、社会へ貢献することが、仕事となります。
また、一企業では難しい、
大規模な仕事にかかわることができるのも、
公務員の仕事の特徴でしょう。
都市計画や、公共事業などの建設事業、法律や条令の整備、
福祉や環境などに取り組む、国や、自治体の仕事に携わり、
成果が国民の生活に反映されたときの達成感も、
公務員の仕事の魅力となっているのでしょうね。
民間企業との比較では、
「福利厚生」「留学の機会」などについての評価が高くなっています。
公務員の給与については、どうなっているのでしょうか。